球団90周年の歴史のなかでリーグ優勝は9回、日本一は2回。そのなかで星野仙一、落合博満の両監督が宙に舞ったシーズンを振り返る。独走もあれば僅差もあるが、いずれも熱く激しく戦い抜いた。 
球団創設70周年の節目に7度目の優勝を飾った。東京ドームのマウンドで歓喜の輪
2006年(平成18年)
川上憲伸、
朝倉健太、
山本昌の先発三本柱で41勝。中継ぎは
岡本真也が中心となり、抑えは不動の
岩瀬仁紀。シーズン序盤の打線は低空飛行の状態が続いていたが、安定した投手陣の踏ん張りで貯金6で交流戦に突入した。前年の2位は交流戦で負け越したのが原因だった。しかしこの年は3年目の
佐藤充が5勝&防御率0.51の大活躍。貯金5で交流戦を終えた。佐藤の快進撃はその後も続き、7月28日の
巨人戦(ナゴヤドーム)まで無傷の8連勝を飾った。
野手では
森野将彦が覚醒。
立浪和義から三塁レギュラーの座を奪い、その立浪も後半は代打に回って・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン