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闘将と知将の時代 星野竜と落合竜

【頂点の記憶】中日・2006年 投打タイトル独占! 貫録のシーズン87勝

 

球団90周年の歴史のなかでリーグ優勝は9回、日本一は2回。そのなかで星野仙一落合博満の両監督が宙に舞ったシーズンを振り返る。独走もあれば僅差もあるが、いずれも熱く激しく戦い抜いた。

球団創設70周年の節目に7度目の優勝を飾った。東京ドームのマウンドで歓喜の輪


2006年(平成18年)


 川上憲伸朝倉健太山本昌の先発三本柱で41勝。中継ぎは岡本真也が中心となり、抑えは不動の岩瀬仁紀。シーズン序盤の打線は低空飛行の状態が続いていたが、安定した投手陣の踏ん張りで貯金6で交流戦に突入した。前年の2位は交流戦で負け越したのが原因だった。しかしこの年は3年目の佐藤充が5勝&防御率0.51の大活躍。貯金5で交流戦を終えた。佐藤の快進撃はその後も続き、7月28日の巨人戦(ナゴヤドーム)まで無傷の8連勝を飾った。

 野手では森野将彦が覚醒。立浪和義から三塁レギュラーの座を奪い、その立浪も後半は代打に回って・・・

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