球団90周年の歴史のなかでリーグ優勝は9回、日本一は2回。そのなかで星野仙一、落合博満の両監督が宙に舞ったシーズンを振り返る。独走もあれば僅差もあるが、いずれも熱く激しく戦い抜いた。 
最大8ゲーム差からの逆転優勝。シーズン中はほとんど3位も最後に抜け出した
2010年(平成22年)
落合竜7年目のシーズン。2位、3位、2位と3年連続V逸からの巻き返しを図り、まずは
荒木雅博と
井端弘和の二遊間を入れ替えることに着手。しかし荒木が開幕に間に合わずに早くも頓挫。代役となるべき新助っ人
セサルも期待外れでシーズンを通して不振に終わった。前年打撃2冠のブランコは好不調の波が激しく、その影響で
和田一浩、
森野将彦とのクリーンアップの打順が入れ替わった。
荒木の復帰と入れ替わるように今度は井端が故障。それでも・・・
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