週刊ベースボールONLINE

2026年度版猛虎打線 バースからの金言!

【猛虎打線のあの時、あの瞬間】阪神・1985年 一番から八番まで切れ目なし 小技も絡めた最強猛虎打線

 

ここからは、過去に打線が猛威を振るって優勝を果たしたシーズンを紹介していく。まずは「バース、掛布、岡田の伝説のバックスクリーン3連発」など劇的なシーンの多かった1985年から。大技小技を絡め、打ち出すと止まらない、史上最強とも言われた“あの時”をもう一度振り返る。
文=寺尾博和(日刊スポーツ) 写真=BBM

驚異のチーム打率.285で200本塁打超と、打線が投手陣を支える形で21年ぶりのリーグ優勝を果たした1985年


一番が本塁打30本超の打線


 阪神球団史上最強とうたわれるのが1985年の猛虎打線。40〜50年代に藤村富美男別当薫土井垣武らを中軸にネーミングされた「ダイナマイト打線」に匹敵すると話題になった。

 シーズン130試合制だった85年のチーム通算219本塁打はシーズン新記録(当時)。打率.285、731得点で他球団を圧倒した。

 当時の日本一メンバーから、後に真弓明信(09〜11年)、岡田彰布(04〜08年、23〜24年)、和田豊(12〜15年)の3人が監督の座に就いた。

 トップバッターとして34本塁打を放った真弓は当時を振り返り・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング