左肘のコンディション不良から今夏の沖縄大会は背番号10。史上7校目の夏連覇を目指した甲子園は背番号1を着けて戻るも初戦で敗退した。最後の夏は力を出し切れなかったが、経験値が評価され、2年連続の代表入りで存在感を見せた。 取材・文=沢井史 写真=菅原淳 
どっしりとした太ももは、壮行試合で戦った大学日本代表メンバーも一目を置くほどだった。強じんな下半身がピッチングを支えている
不変の投球スタイル
2年生で唯一、選出された昨年に続き侍ジャパン入りした背番号18は、今大会は投手キャプテンに任命された。地元・沖縄で開催された昨年のU-18W杯ではエース級の活躍で銀メダル獲得に貢献。昨夏の甲子園では沖縄尚学高を全国制覇へと導き、世代のトップランナーを走ってきた。2026年の高校3年生の「顔」を証明する象徴的なシーンがあった。
8月29日、大学日本代表との壮行試合(神宮)。9回に六番手で登板し・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン