第14回BFA U18アジア選手権が9月7日から13日まで、台湾・台北で行われ、2016年以来の優勝を目指した日本は韓国との決勝で0対2と惜敗。10年ぶりの優勝はならなかった。今大会は18人の高校球児が出場。侍ジャパンU-18代表はプロへの「登竜門」となっており、将来の日本球界を背負う選手たちの今後の活躍が期待される。ここからは「フル代表」となった2011年以降の国際大会出場選手を振り返りながら、当時の戦いぶりと、プロ入り後の活躍に触れていく。 ※成績は9月13日現在 
甲子園には出場できなかった高橋がチームの主軸として活躍しMVPに選出
2011年・優勝 第9回AAAアジア野球選手権大会(日本・神奈川)
18歳以下の世界一を決める世界大会は1981年、AAA世界選手権が始まりである。しかし甲子園大会と日程が重複したため日本は代表チームを編成するのが難しく、初参加は2004年だったものの、以降はスケジュールの調整がつかずに見送った。アジア王座を決めるBFA U18アジア選手権(当時AAAアジア選手権、18Uアジア選手権)も過去は夏の甲子園優勝チームを中心に編成され、第7回大会は社会人野球を統括する日本野球連盟傘下の企業、クラブ、専門学校に所属している18歳以下の選手で組むこともあった。そのため、11年は全国の高校生から選ばれたフル代表でチームを編成、さらには・・・
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