第14回BFA U18アジア選手権が9月7日から13日まで、台湾・台北で行われ、2016年以来の優勝を目指した日本は韓国との決勝で0対2と惜敗。10年ぶりの優勝はならなかった。今大会は18人の高校球児が出場。侍ジャパンU-18代表はプロへの「登竜門」となっており、将来の日本球界を背負う選手たちの今後の活躍が期待される。ここからは「フル代表」となった2011年以降の国際大会出場選手を振り返りながら、当時の戦いぶりと、プロ入り後の活躍に触れていく。 ※成績は9月13日時点、複数年出場選手の通算成績は3年時に掲載 
大谷翔平を中心としたメンバーで臨んだものの第2ラウンドで3敗し、6位に[写真=Getty Images]
2012年・6位 第25回IBAF 18U世界野球選手権大会(韓国・ソウル)
前年のAAAアジア野球選手権大会の順位を基に出場国が決まった本大会。優勝を狙った日本だったが、勝てば銀メダル以上確定、負ければ5・6位決定戦に回るという第2ラウンド第3戦でアメリカとの決戦となった。ただ、当時はコリジョン・ルールがまだない時代。ここでアメリカの激しいプレーの前に屈する形となり、5・6位決定戦で韓国にも敗れ・・・
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