第14回BFA U18アジア選手権が9月7日から13日まで、台湾・台北で行われ、2016年以来の優勝を目指した日本は韓国との決勝で0対2と惜敗。10年ぶりの優勝はならなかった。今大会は18人の高校球児が出場。侍ジャパンU-18代表はプロへの「登竜門」となっており、将来の日本球界を背負う選手たちの今後の活躍が期待される。 取材・文=沢井史 
日本は韓国との決勝[台北ドーム]に0対2で敗退。2016年以来のアジア王座を逃した。試合後はスタンドにあいさつした[写真=沢井史]
パワーヒッターの必要性
リベンジマッチとなった韓国との決勝、相手先発の主戦左腕のハ・ヒョンスンに1安打完封負けを喫した。
岡田龍生監督は「相手の投手が素晴らしかった。最初の1点は(ミスからのため)防げたかもしれませんが、何とか1点を返したかったんですけれど……。相手は大学生みたいなパワーというか、あの体格ですし、もう全然違うなという感じでした」。
スー
パーラウンドでは初回に連打で先制も4回にソロ本塁打を浴び、6回に逆転を許した。打線は5回から救援したハ・ヒョンスンから3イニング、一人の走者も出せなかった。決勝も5回まで無安打に封じられ、6回二死から
福島陽奈汰が右前に落ちる安打を放つのがやっとだった。
近年、投手と野手を兼任できる選手が重宝される傾向にある。限られたメンバー編成のため・・・
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