週刊ベースボールONLINE

ドラフト登竜門 2026アジア選手権結果

【U-18日本代表】第14回BFA U18アジア選手権 10年ぶりのアジア王座ならず 若きサムライ戦士が台湾で躍動

 

第14回BFA U18アジア選手権が9月7日から13日まで、台湾・台北で行われ、2016年以来の優勝を目指した日本は韓国との決勝で0対2と惜敗。10年ぶりの優勝はならなかった。今大会は18人の高校球児が出場。侍ジャパンU-18代表はプロへの「登竜門」となっており、将来の日本球界を背負う選手たちの今後の活躍が期待される。
取材・文=沢井史

日本は韓国との決勝[台北ドーム]に0対2で敗退。2016年以来のアジア王座を逃した。試合後はスタンドにあいさつした[写真=沢井史]


パワーヒッターの必要性


 リベンジマッチとなった韓国との決勝、相手先発の主戦左腕のハ・ヒョンスンに1安打完封負けを喫した。

 岡田龍生監督は「相手の投手が素晴らしかった。最初の1点は(ミスからのため)防げたかもしれませんが、何とか1点を返したかったんですけれど……。相手は大学生みたいなパワーというか、あの体格ですし、もう全然違うなという感じでした」。

 スーパーラウンドでは初回に連打で先制も4回にソロ本塁打を浴び、6回に逆転を許した。打線は5回から救援したハ・ヒョンスンから3イニング、一人の走者も出せなかった。決勝も5回まで無安打に封じられ、6回二死から福島陽奈汰が右前に落ちる安打を放つのがやっとだった。

 近年、投手と野手を兼任できる選手が重宝される傾向にある。限られたメンバー編成のため・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング