1989年に本拠地を大阪から福岡に移転してから初のリーグ3連覇。2026年シーズンも順風満帆に過ごしてきたわけではない。チームが苦しいときこそ力を発揮した選手、今後の主役としてさらに期待される若手をピックアップしていく。 写真=BBM ※年齢は2026年満年齢 投手編はこちら 栗原陵矢 一皮むけた大砲
前任の
周東佑京から選手会長に指名され「大きく自分を変えるために」と引き受けた。節目の30歳で迎えたオープン戦では、打率.216、0本塁打と絶不調。開幕スタメンも危ぶまれた。だが、5月に11本のアーチを描くなど、前半戦までに自己最多&両リーグ最速となる30本塁打と四番として結果を残した。また、9月5日の
西武戦(みずほPayPay)では同最速かつパ・リーグでは6年ぶりとなる100打点をマークするなど春先の不調を忘れさせる活躍。三番を打つ
近藤健介とともに打点王争いをし、3位以下との差を20打点以上と大きく引き離すなど、打線の中核としてもチームをけん引。福岡移転後初のリーグ3連覇をグラウンド内外で導いた立役者だ。
柳田悠岐 衰え知らずの打撃
7年契約の最終年を迎えた今季は・・・
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