2位以下に圧倒的な大差をつけて、3年連続のリーグ優勝を成し得た強さの秘密はどこにあったのだろうか。プロフェッショナルによる分析を聞こう。 解説/分析=柴原洋(元ダイエー・ソフトバンク1997〜2011年在籍/外野手) 
本塁打、打点の2部門でトップに立つ栗原陵矢。選手会長であり、四番にも座るチームの大黒柱だ
離脱者が出ず主力を脅かす存在も台頭
シーズンを通して、主力野手に長期の離脱者が出なかったことは、最大のポイントだったと考えます。昨季はリーグを連覇し、日本一になりましたが、開幕戦のオーダーに名を連ねた9人が、それぞれケガ等で抜けています。複数人の離脱が重なる時期もあり、投手陣に助けられました。逆に今季は開幕前からあった投手陣の不安を打線がカバーした。2位以下を大きく引き離して・・・
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