9月のアジア競技大会(愛知)では、侍ジャパンでプレー。日の丸の重圧と向き合い、銀メダルを獲得した。ともにプロ解禁を迎えた大卒2年目の外野手で、NPBスカウトから熱視線を浴びてきた。 取材・文=岡本朋祐 
東京ガス・藤澤は大学3年冬の大学日本代表候補合宿の50メートル走の計測で5秒97を計測し注目を集めた。社会人2年で着実に成長している[写真=小河原友信]
攻守走三拍子の総合力
地元・日本開催のアジア競技大会で銀メダル獲得へ導いた川口朋保監督(同大会限りで退任)は、
藤澤涼介と
柴崎聖人の優れた能力として「対応力」を挙げた。
「藤澤選手は何よりも、身体能力の高さが秀でています。アジア競技大会ではコンディション不良により、スー
パーラウンド以降は出場できず・・・
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