2026年の関西学生野球連盟は、最上級生に好投手が集まった。4校の4年生エースが切磋琢磨、スリリングなリーグ戦が展開されている。そろってプロ志望届を提出。次なるステージへ、さらなる高みを目指す。 取材・文=小中翔太 写真=太田裕史 
福岡の県立高校出身。3年夏は新型コロナウイルス感染拡大の影響で5回戦を出場辞退。悔しさをバネに取り組んできた
今後も意識する存在
ゲームメーク能力と、ボールのキレに秀でた関学大・
飯田泰成の投げ込む最速148キロのストレートには、球速表示以上の威力がある。高校時代は左のパワー系のピッチャーで球威はあったものの、好不調の波が大きいタイプだった。
関学大では持ち前の冷静なメンタルと、まとまりに磨きをかけ、リーグ制覇に貢献した2年春は防御率0.92をマークし・・・
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