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日本シリーズ激闘史 3勝3敗のキセキ

【日本シリーズ激闘史/1991年】西武×広島 先の王手はカープだったが、西武が逆転で2年連続日本一

 

日本プロ野球最高峰の戦い、日本シリーズ──。2026年もついにこの季節が訪れた。4勝先取という絶対的なレギュレーションの下、数多の伝説が産み落とされてきた戦いの中で、“3勝3敗”で最終戦に突入したのはこれまでに22度。日本一の座をかけた至高の激闘と言える“3勝3敗のキセキ”を振り返っていく。

第1戦の初回、清原和博、デストラーデ[写真]が広島のエース・佐々岡から連続本塁打


【1991年(平成3年)】西武 4勝 - 3勝 広島


 西武が第1戦を11対3で制したが、広島が第4、5戦を連勝して3勝2敗と王手。西武は第6戦を6対1で取り、決着を第7戦に持ち込んだ。

 最終戦は広島が2回に先制。西武は・・・

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