週刊ベースボールONLINE

日本シリーズ激闘史 第7戦の記憶

【日本シリーズ激闘史/2023年】阪神×オリックス 関西ダービーを制して阪神が38年ぶりの日本一

 

日本プロ野球最高峰の戦い、日本シリーズ──。3勝3敗で迎えた最終決戦には、数々のドラマが刻まれてきた。1954年の日本シリーズから2023年の阪神対オリックスまで、球史に残る名勝負は数知れない。日本一の座をかけて繰り広げられた、記憶に残る第7戦の激闘を振り返っていく。

第7戦の4回にノイジーが日本一を手繰り寄せる3ランを放った


【2023年(令和5年)】阪神 4勝 - 3勝 オリックス


 阪神は敵地での第1戦で3年連続投手4冠の絶対的エース・山本由伸をノックアウトする絶好のスタートを切るも、第2戦は逆のスコアで完封負け。甲子園での第3戦でもあと一本が出ずに連敗を喫してしまう。

 第4戦は大山悠輔のサヨナラ打で2勝2敗のタイに戻して勢いに乗ると、第5戦は0対2の8回に相手の継投策の乱れに乗じて一気に6点を奪う猛攻。鮮やかな逆転勝利で先に王手をかけた。しかし・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング