週刊ベースボールONLINE

日本シリーズ激闘史 3勝3敗のキセキ

【日本シリーズ激闘史/2003年】ダイエー×阪神 「内弁慶シリーズ」の最後はルーキーの完投で日本一!

 

日本プロ野球最高峰の戦い、日本シリーズ──。2026年もついにこの季節が訪れた。4勝先取という絶対的なレギュレーションの下、数多の伝説が産み落とされてきた戦いの中で、“3勝3敗”で最終戦に突入したのはこれまでに22度。日本一の座をかけた至高の激闘と言える“3勝3敗のキセキ”を振り返っていく。

「内弁慶シリーズ」を制して王監督[右]の下で日本一を成し遂げた


【2003年(平成15年)】ダイエー 4勝 - 3勝 阪神


 ダイエーが福岡ドームで2連勝したものの、甲子園では阪神にまさかの3連敗。第3戦と第4戦はいずれも延長10回サヨナラという劇的な決着で、流れは阪神に傾いたかと思われた。それでもダイエーは福岡に戻ると第6戦を制し、ホームチームが6試合連続で勝利するという展開で3勝3敗となった。

 運命の第7戦は・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング