日本プロ野球最高峰の戦い、日本シリーズ──。3勝3敗で迎えた最終決戦には、数々のドラマが刻まれてきた。1954年の日本シリーズから2023年の阪神対オリックスまで、球史に残る名勝負は数知れない。日本一の座をかけて繰り広げられた、記憶に残る第7戦の激闘を振り返っていく。 
新人監督対決を制して西武の伊東監督が宙に舞った
【2004年(平成16年)】西武 4勝 - 3勝 中日
西武・
伊東勤監督と
中日・
落合博満監督という新人監督同士の対決となったシリーズ。西武はレギュラーシーズンで勝率2位だったものの、この年から導入されたプレーオフを制し、リーグ優勝チームとして・・・
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