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2026ドラフト総決算 ドラフト2位の大器たち

【ヤクルト2位】佐藤悠太(東北福祉大/外野手) 秘めたポテンシャルを磨き、特大の放物線を描く「神宮球場でプレーできるのはすごくうれしい」

 

ドラフト2位で指名された選手たちは、ドラフト1位の選手にも劣らない才能の持ち主だ。その12人を紹介していこう。
取材・文・写真=高橋昌江

一度はあきらめかけたが、秘めたポテンシャルは大学で大きく花開き、プロへの道を切り開いた


 ヤクルトからの2巡目指名。名前が呼ばれたときの気持ちを問われた佐藤は「驚いたというのが一番。まさかこんなに早く指名されるとは思っていなかったので、びっくりしています」と夢見心地だった。1巡目指名は同じ右投げ右打ちの外野手である藤澤涼介(東京ガス)。「2巡目で外野はないだろうと思って、ヤクルトのときに気を抜いていたんです。周りが『え!?』ってなって、ちゃんと見ていなかった自分も『え!?』ってなりました(笑)」。ともにプロ志望届を出した仲間の反応で気づいた。

 ヤクルトのイメージは「今、メジャーでプレーされている村上宗隆選手(ホワイトソックス)や山田哲人選手など、いいバッターが多い」と語り、こう続けた。

「自分は神宮球場にすごくいいイメージがあり・・・

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