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2026ドラフト総決算 ドラフト1位CLOSE-UP

【阪神1位】榊原七斗(明大/外野手)思いを形にした左の強打者 17年連続&ドライチを継ぐ「(近本光司は)毎試合2、3本とヒットが打てる。ああいうバッターになりたい」

 

ドライチの称号は毎年12人にしか与えられない。球団からの最大級の評価であり、選手にはこれ以上ない名誉だろう。
取材・文=上原伸一 写真=桜井ひとし

地元球団からの指名は運命。憧れの存在を超えることが求められている


指名にも表情を変えず 喜怒哀楽を表に出さない


「大学入学後、毎年先輩たちがドラフトで1位指名を受けるのを目の当たりにしてきたので、今年は僕が、と思ってますし、それはあえて口にするようにしています。口にすることで意識、行動も変わってくるので」

 春先、榊原七斗はこう話していた。明大からは2023年に上田希由翔(ロッテ)が、24年には宗山塁(楽天)が、そして昨年25年には、小島大河(西武)と大川慈英(日本ハム)が栄えある「ドライチ」になっている。

 果たして榊原は・・・

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