開幕から3試合連続延長と常に接戦の連続だったソフトバンクとDeNAの頂上対決。その激戦を高木豊氏とともに振り返る。 
「先っぽだったのでフェンス直撃かと思った」という正木[背番号31]。人生初のサヨナラ本塁打に笑顔がはじけた
助っ人投手たちの失投 スピードより制球力
9回に同点打を打たれた
ショーン・レイノルズ、10回にサヨナラ弾を浴びたJ.
ルイーズに思ったのは、やはり制球力の大切さ。スピードよりもコントロール。どちらも捕手の
古市尊が要求したコースとはまったく違うところ。多少の違いならまだ分かりますけど、この大事な局面であれほど大きく外れてしまうと、もうどうにもならない。特にルイーズ。延長10回の一死後、
正木智也に対してカウント2-0からの3球目を打たれましたけど、その前の2球の正木の見逃し方を見ていれば甘い球だけを待っての一発狙いは明らかで、そこは感じ取ってほしかった。普通にスーッとストライクを取りにいったように見えた。「あっ!」と思った瞬間のサヨナラ本塁打でした。
DeNA先発の
東克樹は7回まで6安打無失点。それでも・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン