MVPは
阪神・中谷も、混パのカギ握る2投手の快投も光る!
後半戦を終えた時点で5ゲーム差以内に5チーム。空前の大混戦模様を呈してきた今年のパ・リーグだが、7月19日、ハードオフ新潟で行われた若手の登竜門、フレッシュオールスターゲームで、その荒れ模様の後半戦のカギを握りそうな2人の投手が、鮮烈な活躍を見せてくれた。
日本ハム・
中村勝と、
ソフトバンク・
武田翔太だ。
まずはプロ3年目の中村。全イの先発で登板し、2回6打者を相手に5奪三振。130キロ台ながら球速以上の威力を感じるストレートがさえ渡り、2イニング目は90キロ台のカーブを織り交ぜ緩急で3者三振と相手を翻ろう。「5三振は本当に出来過ぎです。あらためて真っすぐあっての変化球だと実感しました」。高卒1年目でプロ初勝利を挙げながら、その後は白星がなく、今季も一軍登板なしと伸び悩みの感があるが、「遠投を繰り返して、強いストレートを投げることを意識してきた」と、課題克服を大舞台でアピール。このピッチングが続けられれば、一軍登板のチャンスは必ずあるに違いない。
そして・・・
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