みちのくの160キロ右腕がついに決断を下した。 10月21日、花巻東高の大谷翔平は岩手・花巻市の同校内で記者会見を開き、「アメリカでプレーさせていただくことを決めました」とメジャーへの挑戦を正式に表明。 25日のプロ野球ドラフト会議では強行指名される可能性も否定できないが、大谷はよどみない言葉でその信念を貫くことを明らかにしている。 取材・構成=富田庸 写真=
伊藤真吾
10.21 大谷会見 全コメント収録 ――大谷選手におうかがいします。どちらかの決断だと思いますが、いつ、そしてどのような決断を下したのかを教えてください。
大谷 今日まで迷いました。今日の決断で、アメリカでプレーさせてもらうことにしました。
――メジャー挑戦ということ。
大谷 マイナーからのスタートになると思いますけど、その中でメジャー・リーグに挑戦したいなという気持ちです。小さいころからの夢でしたし、厳しいところで自分を磨きたいというか、そういうところでやりたいなと。
――決断する上で、どの部分を重視したのでしょう?
大谷 自分の意見と、両親もそうですけど、周りの方の意見が食い違うところがありました。最終的には・・・
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