もう、悔し涙はいらない――。2015年という新たな年がスタートし、伊藤光は悲願の優勝に向け闘志をみなぎらせている。 昨季は最後の最後までソフトバンクと首位を争い、あと一歩のところで敗れた。直接対決となった「10.2」決戦では、松田宣浩にサヨナラ打を打たれ、その場に泣き崩れた。悔しさが込み上げ、次から次へ…