今江獲得で2つのウイークポイントを克服
新風を吹き込む重要なピースが、再建を期す
楽天に加わった。
ロッテから国内FA権を行使した
今江敏晃の入団が決まった。2年連続で最下位に沈んだチームに、2度の日本シリーズを経験した“勝利の味を知る男”。球団にとっても2人目のFA選手の獲得となった。
「新たな地、東北でイーグルスの皆さんとともに新たな歴史の1ページを作れるように、精いっぱい頑張ります」 今江は楽天入団を表明した11月27日、球団を通じてコメントを発信した。「楽天・今江」としての肉声は、12月上旬に予定されている入団会見までおあずけとなったが、新天地での期待は大きい。
今江の加入によって、チームが抱えるふたつの大きなウイークポイントが克服できる。まずは三塁手の固定だ。2005~08年まで4年連続でゴールデングラブ賞を受賞。近年は肩や守備範囲に多少衰えがあるという見方もあるが、堅実な守備力は1年を通じて安定した力を発揮するだろう。
安部井寛チーム統括本部本部長も・・・
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