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2016年ルーキー総括

2016年、球界に新たな風を吹き込んだ15人のルーキーにクローズアップ!

 

DeNA・今永昇太(A)&戸柱恭孝(A) CS初進出に貢献した“駒大バッテリー”




 今季、ドラフト1位と4位で同期入団した今永昇太戸柱恭孝のルーキー2人は、駒大の先輩と後輩という間柄。社会人を経験した戸柱のほうが学年では3つ上にあたり、戸柱が大学4年のときに今永は1年だった。

 即戦力として入団した戸柱はその期待に応えるように、新人捕手では球団史上初の開幕スタメンに抜てきされる。投手の長所を引き出す巧みなリードで、投手陣やベンチの信頼を勝ち得ると、チームが長年固定できなかった正捕手として124試合に出場。チームのCS初進出に貢献した。打率.226と攻撃面では今ひとつだが、「頭の中は守備とリードが9割5分」と語るようにルーキー捕手にそれを求めるのは酷だろう。来季以降の課題としよう。

 ドラフト1位左腕、今永は今季22試合に登板したが、すべての試合で先輩・戸柱とバッテリーを組んだ・・・

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