
@京セラドーム編
オリックスの選手たちがプロデュースしたメニューが今年も京セラドームに登場! ご飯類、おつまみ、ジュース、お酒と、気になるメニューがズラリと並ぶ中、調査員が勝手に“食”のエース決定戦を敢行した!「金子千尋VS西勇輝」──。さて“食”のエースはどっちだ!? 調査員=鶴田成秀、カメラマン=太田裕史 ※商品の値段はすべて税込 
左から西勇輝プロデュース「ゆうちゃんの味噌カツ丼」1000円、プレミアムメニュー「ネコのG・R・B・D(ゴールデン・ロースト・ビーフ丼)」3000円、金子千尋プロデュース「ネコのローストのビーフの丼」1300円
調査員とカメラマンが試合取材に向けて準備を始めるも「腹が減っては戦ができぬ」と2人で球場内の売店へ。すると、そこには選手のプロデュースメニューが並んでいるではありませんか。これは食べずにはいられません。ただ、メニュー数が多くて何を食べようか……。迷った挙句に2つの『丼メニュー』を注文した2人。その2つを分け合いながら食べると、調査員は金子投手、カメラマンは西投手のメニューを絶賛!
意見は人それぞれ。なのに、どちらのほうがおいしいか勝手に議論が始まり……。金子投手の「ローストビーフ丼」は、お肉をふんだんに使い、半熟卵を溶かして、ご飯に混ぜると甘味が増す贅沢な逸品で、西投手の「味噌カツ丼」も甘辛さが絶妙で、食欲をそそり──と、議論はヒートアップするばかり。
そんなとき、近くに座った家族連れが大盛りに金粉までまぶしてある豪華な「ローストビーフ丼」を食べているのを発見・・・
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