2017セ・リーグCLIMAX
9月17日の第2戦の先発マウンドを託されたドラフト2位ルーキーの畠世周は、5点リードの5回裏、一死満塁で打席に立つと、左翼前にしぶとく弾き返すプロ初安打初打点でダメ押し。これでさらに気分を良くし、投げても7回を2安打の無失点に抑えて6勝目を手にした/写真=高塩隆
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
HOT TOPICS
球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。
PLAYER'S VOICE
PLAYER'S VOICE
レジェンドを訪ねる 昭和世代の言い残し
2022魅惑のスタジアム
変化球特集「落とす」を極めろ!