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DeNA・知野直人 日本シリーズでの対戦を誓う/BCLリポート

 

トークショーで“舌戦”を繰り広げた知野[左]とソフトバンク育成の渡邉。日本シリーズでの対戦を誓い合った


日本シリーズで対戦を


 DeNAからドラフト6位指名をされた新潟・知野直人内野手の「指名を祝う会」が昨年12月24日、新潟市内のホテルで開催され、ファンら30人が集まって激励した。

 知野は「自分1人の力ではここまで来ることができなかった。皆さんの支援があってここまで成長できた」と感謝の言葉を述べ、「DeNAの南場(南場智子)オーナーは新潟の出身。新潟で開催される公式戦で出場し、一軍の試合で出ている姿を皆さんに届けたい」と意気込みを話し、大きな拍手が送られていた。

 ゲストには1年前の育成ドラフトで新潟からソフトバンクに入団した渡邉雄大投手が招かれ、2人でトークショーを繰り広げた。渡邉は「ケガもあったが、年末の台湾のウインター・リーグでもいろいろな打者と対戦でき、来季へつながる1年だった」とNPB1年目を振り返った。

 2人は同じ中学校出身の先輩・後輩で、2017年シーズンは新潟で一緒にプレーした仲。シート打撃での対戦はあったが、公式戦での対戦経験はない。

 NPBで対戦した場合について聞かれ、「外の変化球を逆らわずに打つ」と知野が答えると、渡邉が「甘い。自分もNPBで成長している。打たれることはない」と笑顔で応じ、会場を沸かせた。ファンは「2人の日本シリーズでの対戦を」と願っていた。

“心”を追った写真展


 首都圏などで野球を中心としたスポーツ取材現場で活躍するフリーカメラマン・武山智史さんが地元の新潟・長岡市で毎年企画している写真展「グラウンドの主役たち」が今年も1月13、14日の両日、アオーレ長岡で開催される。

 今年のテーマは「18年の新潟アルビレックスBC」。武山さんが故郷のプロ野球チームの選手たちを題材に、3月10日のキャンプ初日から10月25日のNPBドラフト会議での歓喜の瞬間までを追い続けた。

 過去3回の題材はいずれも高校野球で、BCLの選手たちを題材にした写真展は初。武山さんは「プレー写真だけでなく、ベンチ裏での表情など、選手たちの心の機微を感じていただけたら」と話す。知野直人内野手のドラフト指名の瞬間を撮影した独自写真も展示される予定。

 13日は12時〜20時、14日は9時〜18時までの開催。入場無料。

[リポート/岡田浩人]
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