2019年の幕開けとともに、12球団の新人合同自主トレが各地で始動。来たるシーズンに向け、初々しい姿を見せた。ここでは自主トレ初日の模様を一挙レポートしよう。 写真=高塩隆 ※文中、名前の後ろの()内数字はドラフト指名順位 ロングティーでは「センター方向を意識した」という藤原
初日からさっそくドラ1が意識の高さを見せた。1月10日から
ロッテ浦和でスタートした新人合同自主トレで最も注目を集めた
藤原恭大(1)。12分間走では「長距離は苦手」とスタートからズルズルと遅れて・・・
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