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OPENING SERIES 2019

アスレチックス・救援陣と強力打線でプレーオフ進出確実か!?/開幕戦戦力分析

 


強力打線を前面に押し出す展開へ


 先発では左腕で12勝を挙げたショーン・マナエアがシーズン終盤に左肩手術を受けたことが痛い。開幕投手は安定した投球のマイク・ファイアーズが務めそう。マルコ・エストラーダやブレットアンダーソンのどちらかが開幕2番手を務める。

 昨季は、抑えながら9勝のブレイク・トライネンを筆頭に8勝のルー・トリビーノや左腕のライアン・バクターなど救援陣の奮闘でプレーオフの道を拓いた。今季もこのリリーフ陣の顔ぶれに大きな変化は見られないため、昨年と同じような戦い方をしていく。

 昨季は、4連敗が一度だけと安定した戦いぶりを支えた打線。48本で本塁打王のタイトルを獲得した主砲クリス・デービスを筆頭に今年も強力打線が売りだ。

 主力打者のマット・オルソン、デービス、スティーブン・ピスコッティーが昨季と同様の働きをすれば開幕2試合でもそのパワーを見せつけるだろう。一塁のオルソン、遊撃のマーカス・セミエン、三塁のマット・チャップマンと若手の打力&守備力が成長した。二塁はレンジャーズから両打ちのジュリクソン・プロファーを獲得し、切れ目ない打線となった。

 まずはこの強力打線で先制点を奪い、先発陣が踏ん張って強力中継ぎ陣につなげるまでリードする展開なら負ける心配はないチームだ。

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