ここまで多くのルーキーを紹介してきたが、それ以外の選手の中にも、すでに一軍デビューを果たした選手もいれば、ファームで牙を研ぐ選手など現在地はさまざまだ。気になるあの選手を一軍到達度とともに紹介する。 ※成績、一軍デビュー実績は6月13日時点。 小郷裕哉 守備&走塁で見せるスピードに期待”
【定着なるか】試12打20安4本0点3盗0率.200 波に乗る大卒ルーキー野手4人衆の1人だ。開幕一軍こそ逃したが、5月19日に初昇格を果たすと、その日の
ロッテ戦(ZOZOマリン)で代走デビュー。手痛い走塁死を経験しながらも、着実にキャリアを重ねている。プロ初安打した日には3安打、1打点と大暴れ。同期の辰己ら若手外野手にライバルは多いが、持ち前のスピードをアピールしていきたい。
太田光 ポスト嶋を狙う打てる捕手
【定着なるか】試4打7安1本0点1盗0率.143 プロ初スタメンマスクは交流戦に入ってからだったが、ポスト嶋へ猛アピール中だ。持ち前の打撃でも4試合にしてプロ初安打。球団待望の打てる捕手として、一気に加速してきた。
弓削隼人 多彩な変化球操る希有な大型左腕
【定着なるか】試1勝0敗0S0H0回4.1防2.08 開幕先発ローテに滑り込み、4月4日の
日本ハム戦(
楽天生命パーク)でプロ初登板初先発。白星には届かなかったが、大型左腕として存在感は示した。1日でも早く再昇格を目指す。
鈴木翔天 光る潜在能力。焦らず一軍目指す
【体づくり中】E試1勝0敗1S0回5防9.00 二軍公式戦は5回5失点とホロ苦デビューとなった。富士大時代に左ヒジを故障した経験もあるだけに無理は禁物。まずは万全なコンディションを整えて、実戦登板に臨みたい。
■引地秀一郎(投手・19歳) 強気の投球光る有望株 【二軍で実践】E試6勝2敗0S0回14防5.14
先発として経験を重ねている。二軍戦4試合目の登板では自己最多の87球を投じた。エースの座を狙う。
■佐藤智輝(投手・19歳) 才能感じさせるサウスポー 【体づくり中】登板なし
期待の大型左腕はここまで二軍公式戦の登板はなし。まずはプロで戦える土台をつくってから勝負に挑む。
■新人育成選手の現状 清宮虎多朗(投手・19歳) 身体能力生かす肉体を
登板なし