左腕エースのK.ジョンソン[中央]がまさかのゼロ勝に終わるなど、先発、リリーフともに投手陣が崩壊した 佐々岡真司新監督の下、開幕投手に指名された大瀬良大地が自らプロ1号を放って完投勝利し初戦を快勝、幸先よくスタートを切った。しかし、連勝の後の第3戦、プロ初登板のルーキー・森下暢仁が勝ち投手の権利を得て降…