2月1日、今年も12球団が各地で一斉にキャンプインした。野球ファンなら誰もが来るべきシーズン開幕に思いは馳せ、ソワソワと落ち着かない季節だ。ここでは宮崎、沖縄でキャンプを張る12球団の見どころをチェック。 キャンプ地
沖縄・石垣市&糸満市 球場名
石垣市中央運動公園野球場、糸満市西崎総合運動公園 
名ノッカーである森脇浩司ヘッドコーチ[写真右]による守備強化は今春も!?
年々熱さを増している石垣キャンプ。バットの振り込み量が各段にアップした昨春は、ナインが苦悶の表情を浮かべるほどだった。そんなナインをよそ目に「当たり前。僕の現役時代、ホークスはもっとやっていましたよ」と、
井口資仁監督はどこ吹く風。またもリーグ2位に終わり、悔しさを持って挑む今春、その熱量はさらに増していくはずだ。二軍も同地でキャンプを張り、A、Bチームのグループ分けも発表済み。「見てみたい」と高卒ドライチ捕手・
松川虎生がAチームでのスタートが決まるなど、チーム内競争も熱を帯びていく。
守備強化もキャンプならでは。全体練習前の“早出特守”も恒例となり、成果は
中村奨吾が昨季、二塁手でゴールデン・グラブ賞を受賞したことが物語る。ダイエーのコーチ時代、当時の
王貞治監督が絶賛した森脇浩司ヘッドコーチの巧みなノックは必見。絶妙な位置に打球を放つ華麗なノックで守備も鍛え上げていくだろう。
今春は15日から糸満に移動して二次キャンプを張るとはいえ、15日からの5日間は、対外試合を組む予定となっており、実戦重視は例年と変わらない。宮崎→高知と転戦してオープン戦へ。レギュラー獲りを目指す若手たちにとっては、今年も結果が求められる春となる。
主なキャンプ・スケジュール
おうちで楽しむMキャンプ ・テレビ(CS)……日テレNEWS24
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