荒木大輔(早実OB)が見た甲子園100年の変化「あこがれの『聖地』であり、高校生が心身とも成長する場であり続けることを願う」

  • 阪神甲子園球場は8月1日、1924年の開場から100年を迎えた。夏の全国選手権大会は7日に開幕し、今夏も手に汗握る熱戦が続いた。1年夏から3年夏まで5季連続出場を遂げた早実の元エースが「聖地」を語る。 大会第11日の第4試合で荒木氏の母校・早実が3回戦で大社高[島根]と対戦。スタンドで熱戦を見入った[写真=BBM] 求められ

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