桐朋高・森井翔太郎(アスレチックス)が選んだ「二刀流」の道 異例のマイナー契約からメジャー挑戦「将来、メジャーで活躍するためには、アメリカに早く行って慣れたほうが良い」

  • ボールとバットを手に撮影に応じる。最速153キロ、高校通算45本塁打。高い潜在能力を前面に、投手&遊撃手の活躍を誓う  大きな一歩を踏み出した。2月11日、森井翔太郎(桐朋高)が、東京都内の同校で記者会見を行った。1月にアスレチックスとマイナー契約を結び「小さいころからの夢だったメジャーの球団と契約できることは

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