清原勝児(慶大1年)が見据える大学4年間のビジョン 兄を超える右打者に「あのボールを見ると、自分もやらなければいけない、と力が沸いてくる」

  • 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打の清原和博氏を父に持つ。長男の兄・正吾と入れ替わる形で、次男が慶大に入部した。1年間のブランクを埋め、神宮デビューを目指す。 取材・文=上原伸一 写真=菊田義久 一発長打を秘め、パンチ力は父親譲り。1年間のブランクはあったが、体全体を鍛え上げる時間になった 複雑な感情

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