移籍したエンゼルスでいきなり開幕投手を任せられながら1勝しかできていなかった。防御率2点台で安定感は抜群だが、その上を行く投球内容でようやく2勝目。今後に手応えを感じられるピッチングだった。 文=樋口浩一 写真=Getty Images 
現地時間6月9日のアスレチックス戦で今季自己最長の8回途中まで無失点投球を披露した菊池。信頼は得られていたが、結果が出てなかっただけに、チームとしても自身としても大きな2勝目となった
今季最高のピッチングを披露した。エンゼルスの
菊池雄星が現地時間6月9日、本拠地のアスレチックス戦で今季14試合目で圧巻の内容を示した。今季最長の7回1/3を投げ1安打、無失点。この日を迎えるまで与四球40とア、ナ両リーグを通じて最多だったが、この日は一つだけだった。
「どのボールもうまく使えた。(監督が)中継ぎを休ませたいと言うので、8回途中まで行けたのは大きい」
4回までは一人の走者も許さない。5回一死から・・・
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