年齢を重ねようとも、もともと器用な選手は何をしてもうまくこなしてみせる。右肘痛から復活後、結果が出なかったベテラン右腕は、サイドスロー気味の投球フォームに変更して、しっかりと結果を出した。 文=樋口浩一 写真=Getty Images 
サイドスロー気味のリリースにして2試合目。現地時間8月11日のジャイアンツ戦ではさらに精度を上げて打者を打ち取っていった
きっちりと調子を上げてきた。現地時間8月11日、敵地のジャイアンツ戦に先発。このときすでに10勝を挙げていたウェブと投げ合った。1回は8球で三者凡退と上々の滑り出し。2回には2安打で一死一、二塁、3回には先頭打者に安打を許すも無失点で切り抜ける。4、5回は3人ずつで片付けた。
5回までは両投手の投げ合いで0対0。6回にパドレスはメリルの適時二塁打で先制する。だがその裏・・・
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