前半戦は防御率でリーグトップ争いをするほどの安定感を見せていた。しかし、試合中のケガ、そこからの復帰後はボール自体に威力が伝わらない。苦悩が続く中、チームの勝利のため、ナ・リーグ東地区首位のライバル、フィリーズ戦の先発マウンドに上がったが……。 文=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
現地時間8月20日のナショナルズ戦から今季初の中4日でフィリーズ戦に先発も、5回を投げ切れず3失点降板……それでも打線が援護して負けは付かなかった
千賀滉大は長い
トンネルに入ったまま、抜け出せないでいる。現地時間8月25日にア・リーグ東地区で首位を走るフィリーズ戦に今季初めて中4日で先発した。「中4日に毛嫌いとかは特にない。逆にそのリズムをやらずに、中5日でやっているからそれが早く感じるだけ。僕自身はそんなに何とも思うことはない」と平常心でマウンドに向かったが、先発の役目を果たせなかった。
93球を費やして4回0/3を6安打3失点、3四球と振るわなかった。打線が14安打で13得点と爆発して・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン