5月に肩の骨や筋肉がこすれて炎症や痛みを発症するインピンジメント症候群で負傷者リスト入りしているドジャースの佐々木朗希。8月に入り3Aで復帰へ向け調整登板を行っている。だが、なかなか期待されているような真っすぐが戻ってこない、苦しい状況が続いている。 文=樋口浩一 写真=Getty Images 
肩の状態を見ながら試合前の練習に取り組む佐々木。3Aでの調整登板ではマウンドに上がらないとその日の状態が分からないという判断の難しい状況が続いている
試練の時を過ごしている。現地時間9月2日、ドジャース3Aオクラホマシティーの一員として、敵地でアストロズ3Aシュガーランドとの一戦に佐々木朗希が登板。予定の5回を投げ切ったものの、4失点で敗戦投手に。最速は96.9マイル(約155.9キロ)と、もの足りないものだった。
1回、一、二番を内野ゴロに仕留めて二死とするも、死球を与え四番の
コールに初球を右中間席へ運ばれて2点の先行を許した。次打者を四球で出すと六番のシングル
トンに2ボール後の3球目を右翼へまたも2ランを浴びた。いずれも・・・
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