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MLB FLASH 2025

ドジャース・佐々木朗希 抑えとしてワールド・シリーズ連覇に大きく貢献し、来季へのさらなる躍進へ「僕は今日、たぶん投げてないです」

 

満身創痍の中でも気力で投げ続け、最後はドジャースのワールド・シリーズ2連覇に大きく貢献した。慣れないポジションで打たれる場面もあったが、リリーバーとしての使命を果たしたと言っていいだろう。
文=樋口浩一 写真=Getty Images

疲れも見える中で初のワールド・シリーズで2試合に登板し、2回2/3を投げて三振は奪えなかったが、無失点で抑え、2連覇に貢献した


 ワールド・シリーズの舞台で力を振り絞った。現地時間10月27日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われた第3戦。5対5の同点で迎えた8回一死一、二塁で六番手として登板した。まず対戦したのは、右脇腹を痛めて退いたスプリンガーに代わって一番に入っていたフランス。1ボール後の速球で三ゴロに打ち取る。これで二死二、三塁。続くルークスは2ボール2ストライクからスプリットで投ゴロ。一塁手フリーマンへのトスが低くヒヤリとなったがしっかり捕球。ピンチを切り抜け、佐々木朗希は苦笑いを浮べた。

 9回も続投する。この回先頭のゲレーロ・ジュニアは速球で右飛も・・・

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