1964年に首位打者と盗塁王を同時受賞し、当時は「鷹の爪」と呼ばれた。史上初の通算500盗塁を達成した広瀬叔功氏が11月2日、心不全で亡くなった。89歳だった。 野村克也[右]とともに南海ホークスの一時代を築いている[写真=BBM] 「親分」のために走った 塁に出れば、俊敏な動きで相手バッテリーを翻弄した。その身軽な動…