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<週刊ベースボール4000号+α特別企画>松坂世代タイトルホルダーカタログ

 

93人もの選手がプロ入りした松坂世代。その中でもタイトルを獲得できたのは11人だけだ。誰がどのタイトルを獲得したのか、どんなプレースタイルだったのか振り返っていこう。

松坂大輔 世代を代表する“平成の怪物”


【1999年入団】松坂大輔


獲得タイトル
最多勝(1999〜2001年)、最多奪三振(00、01、03、05年)、最優秀防御率(03、04年)

 1999年に西武に入団すると速球を武器に三振を積み重ね、高卒1年目にして16勝を挙げ最多勝を獲得すると、2001年まで連続して最多勝を獲得。高卒から3年連続最多勝は史上初のことだった。その他、最多奪三振、最優秀防御率を合わせ9個のタイトルを獲得し、07年から海を渡りMLBでプレー。08年には18勝を挙げるなど確かな足跡を残した。15年からは日本に復帰し、21年、プロ入りした西武でユニフォームを脱いだ。

藤川球児 豪腕火の玉ストレート


獲得タイトル
最優秀中継ぎ(2005、06年)、最多セーブ(07、11年)

 最速は156キロ。当時もそれより速い投手は何人かいたものの、その浮き上がる軌道は異次元で「来ると分かっていても、打つことができない」と言われたのが藤川球児の“火の玉ストレート”だった。13年からMLBに挑戦した際もストレートは通用したが・・・

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