今年で4回目を迎える現役ドラフトが12月9日に開催された。例年のように、非公開のオンライン形式で行われたものの、2巡目は開催されず、12球団1人ずつ計12選手の移籍に留まった。 写真=BBM
※選手の年齢は2025年満年齢、成績のEはイースタン (ロッテ)→ソフトバンク 中村稔弥 
中村稔弥[投手/29歳/左左]
【2025年成績】15試合、0勝0敗0S0H、20回、8奪三振、防.3.15
【一軍通算成績】99試合、7勝9敗0S4H、216.2回、142奪三振、防4.03
(巨人)→日本ハム 菊地大稀 
菊地大稀[投手/26歳/右左]
【2025年成績】7試合、1勝1敗0S0H、10回、16奪三振、防1.80
【一軍通算成績】73試合、5勝7敗1S11H、75.1回、92奪三振、防3.70
2巡目はなし
出場機会に恵まれない選手に新たな活躍の場を提供するべく、2022年オフから新しく始まったのが現役ドラフトだ。
各球団は外国人選手、複数年契約選手、FA資格選手、育成選手などを除き、指名対象選手(来季年俸5000万円未満)2人以上の指名選手リストをNPBに提出しなければならない(ただし、来季年俸5000万円以上1億円未満は1人認められ、その場合は3人以上)。各球団はリストの中から希望選手を指名し、最も多かった球団が最初に指名権を与えられる。その後は選手を獲得された球団に指名権が移っていくという流れ。各球団はリストの中から最低1名以上を獲得しなければならず、それがマストの1巡目。リストと完全オンラインで実施される会議は非公開となる。
昨年は第3回にして初めて2巡目が実施された。そこで・・・
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