1月に入りルーキーたちがプロ野球人生を本格的にスタートさせた。新年早々に各球団とも入寮。新人合同自主トレ、そして新人研修会と目まぐるしい日々を送っている。その模様をお伝えしよう。その中でも3球団競合により、阪神に入団した大学No.1スラッガーの始動を見ていく。 
藤川監督[後方中央]が見守る中、笑顔で新人合同自主トレをこなすドライチの立石[写真=松村真行]
主力選手たちと早くも交流
開門前から多くのファンがその姿を一目見ようと阪神の二軍の本拠地SGLスタジアムに集まっていた。1月7日、8時30分の集合に合わせて動いていたドラフト1位の
立石正広は、それ以前から大きな刺激を受け、プロ野球人生の第一歩を踏み出そうとしていた。
「かっこよかったです。日本一を逃して、満足されていないんだと。そういう姿勢は本当に大切だと思います。包み込まれるような笑顔で、すごく優しい感じで声を掛けてくれました」
朝早くから自主トレに励んでいたチームの顔でもある
大山悠輔と遭遇し、あいさつをしていた。7年連続Aクラス、その間に2度のリーグ優勝、日本一を一度獲得。この間主力打者としてけん引し続けてきた大山の姿が大きく見えた。「よろしくね」と優しく微笑む姿に・・・
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