2月1日、12球団が一斉にキャンプイン。3月末の開幕を見据え、各チームが本格始動する。新監督に新戦力、秋の栄冠に向けた新戦略――。それぞれの2月の見どころをお届けする。 ※情報は1月25日時点、予定は変更になる場合があります。 
昨年は果たせなかった“奪取”を今年こそ果たすべく、チーム一丸となって勝利に向かう
キャンプ地・スケジュール
キャンプ地 一軍/ユニオンですからスタジアム宜野湾(沖縄・宜野湾市)
ファーム/嘉手納球場(沖縄・中頭郡)
一軍camp schedule 
OP戦=オープン戦、練試=練習試合
対戦相手のアルファベット表記はNPB12球団
昨年、セ2位という成績を残した
三浦大輔監督が退任。
相川亮二新監督が就任し、新体制で1998年以来28年ぶり3度目のセ・リーグ制覇に挑む。基本的には継承路線ながら、バッテリーを中心とした守備力強化を課題に挙げる相川監督が、どういう野球をしていくのか注目だ。
2月9日には紅白戦ならぬ青白戦を実施するのを皮切りに、以降は対外試合が続いていく。一軍は練習試合、オープン戦を合わせ7回にもおよび、ファームでも練習試合を2回実施する。選手の仕上がり具合とともに、どの選手が開幕一軍、開幕スタメンをつかむのか見えてくるかもしれない。
また、昨年まではB班(今年のファームに当たる)のキャンプは鹿児島・奄美市で行われていたが、4年ぶりに嘉手納で行われることに。混雑がなければ自動車で約30分で移動できるので、一軍、ファームのキャンプのハシゴが可能となった。ファームスタートとなった今年のルーキーたちの勇姿を見に行ってみてはいかがだろうか。
【DB担選定! 注目ポジション】捕手・山本祐大
相川監督が課題に掲げる「バッテリーを中心とした守備力強化」は、投手の力はもちろん重要だが、毎試合、出場することも可能な捕手の力も同等に重要となる。山本祐大、
松尾汐恩、
戸柱恭孝というレギュラークラス3人のポジション争いは、激しいものとなる。