2月1日、12球団が一斉にキャンプイン。3月末の開幕を見据え、各チームが本格始動する。新監督に新戦力、秋の栄冠に向けた新戦略――。それぞれの2月の見どころをお届けする。 ※情報は1月25日時点、予定は変更になる場合があります。 
内山壮真の内野手転向でもたらす化学反応に注目だ
キャンプ地・スケジュール
キャンプ地 一軍/ANA BALL PARK 浦添(沖縄・浦添市)
二軍[一次]/明治神宮野球場(東京・新宿区)
二軍[二次]/西都原運動公園野球場(宮崎・西都市)
一軍camp schedule 
OP戦=オープン戦、練試=練習試合
対戦相手のアルファベット表記はNPB12球団
投手、野手ともにテーマは「競争」。
池山隆寛新監督は「パーツを1枚ずつどう組み立てていくか、コーチと対話しながら決めていきたい」とシーズンに向け戦力の見極めを行う。
一軍キャンプは5勤1休で始動し、以降は6勤1休。昨季は期間中5日あったオフが3日に減少する。ハードスケジュールだが、昨秋キャンプ同様に午前中は全体練習、午後は個別練習が予定され、選手は自主性が求められる。初の対外試合は例年よりも早い2月12日。レギュラーが白紙になったチームにとって、実戦での結果は定位置確保への何よりのアピール材料だ。内山壮真の内野手挑戦がもたらす、新たなダイヤモンドの布陣にも注目したい。
例年、西都のみで行われていた二軍キャンプは、今年は神宮で始動。5勤1休を2クールこなし、2月13日から西都で再開する。スケジュールだけを見ても、変化が見られる新生スワローズ。指揮官が大事にする『対話・元気・笑顔』が絶えぬ1カ月が始まる。
【S担選定! 注目ポジション】三塁手・北村恵吾
村上宗隆が去りしホットコーナーを担うのは誰か。池山隆寛監督も「ワクワクでしかない」と語る。実績十分の
茂木栄五郎は二軍始動。一軍では昨季ブレークの兆しを見せた北村恵吾、ドライチ・
松下歩叶らがアピールに燃える。
山田哲人が三塁手争いに加わる可能性も。