投げ方を直せば劇的に変わる
巨人・戸郷翔征が5月4日、
ヤクルト戦(東京ドーム)で今季初登板初先発し、5回を投げて6安打、5失点で負け投手になった。
不振のため開幕から二軍調整中だった戸郷は
久保康生巡回投手コーチとの二人三脚でフォーム改造を行ってきたという。
菅野智之(現ロッキーズ)にそうしたように、ノーワインドアップの両手を右肩側に引いてから始動するフォームになっていた。
私に言わせれば一つも直っていない。むしろ、自分流がなくなった分だけ以前よりひどくなっている。
問題は「手投げ」にある。重心とは何かを担当コーチが分かっていない証拠だ。
戸郷は左足を踏み出すとき、手投げに変わる。身長分とされるステップ幅も極端に狭い。それでもなぜ一定の成績を残してきたかというと、若くてセンスがあったためだ。
だが・・・
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