昨年のようなスカッとした投球ができていない。被本塁打が増えている。世界一のチームのエースとして、ピリッとした成績を残したい意思は強い。右腕は、その段階まではもう少しと負けても前を向く。 文=樋口浩一 写真=Getty Images ※成績は現地時間5月17日現在 
3被弾は浴びながらも7回途中まで投げてエースの意地を見せたが、今季はなぜか被弾する場面が多いのが気になるところだ
自身初めて1試合で3本塁打を浴びた。現地時間5月12日に本拠地・ドジャー・スタジアムで行われたジャイアンツ戦。
山本由伸は、1点リードの3回二死から九番のエリック・ハースにカウント1-1からのカットボールを左中間へ運ばれた。その裏、
大谷翔平に12試合、53打席ぶりの一発が飛び出して1点勝ち越し、ドジャースのベンチもスタンドも大いに盛り上がった。
ところが5回。二死から八番のハリソン・ベイダーにスプリットを左翼へ、続くハースには初球の速球を・・・
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