他人がとやかく口を挟む問題ではない
家庭内のトラブルが原因で阿部慎之助監督が辞任した。
阿部は巨人軍の監督として良かれと思ってオーダーを変えるなどいろいろとやってきたが、勝てない。交流戦前に対
阪神3連敗を含む4連敗。悩んでいるところに姉妹ゲンカなどされたら寝られない。「静かにしろ」と仲裁に入ったが、口答えされた。言っても聞かないならカッとなったのは当然だ。親に口答えするのは間違っている。
ウチにも同じようなことがあった。私には3人の子どもがいる。上から男、女、男。一度、娘が女房とつるんで家事をボイコット、家を飛び出したことがあった。ほとぼりが冷めて帰ってきたとき、私は娘をパーンとたたいた。「お前が“お袋”をたきつけやがって」。手を上げたのはその1回きりである。
巨人は事件翌日、即座に阿部監督の辞任を発表した。山口寿一オーナーは何を考えているのか。オーナーには特別顧問として元監督の
原辰徳も付いていたはずだ。原が阿部に「巨人とはこうあるべきだ」などと、かみ砕いてアドバイスしてやればよかった。阿部がいずれクビになるのをまさか待っていたわけではないだろう。今回の件に関しても原の言葉はひとつも出ていない。
私から見れば・・・
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