メジャー3年目。1年契約で背水の陣として臨んだ2026年。先発陣の離脱が相次ぎ、ローテーションの座を与えられている。5月中旬から結果が残せない中で、プロ野球の先輩でもあるロッキーズの日本人投手の投球内容が、左腕の心に大きく響いた。 文責=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
登板前日の菅野の投球が参考になり、不調の流れを断ち切る投球を見せた
メジャー3年目にして初めてクアーズ・フィールドで登板し、好投を演じた。標高1600メートルの高地にあって打球がよく飛ぶことで知られる。そんな打者天国で現地時間6月10日、
今永昇太は、ロッキーズ相手に5回を単打のみの2安打、2四球で無失点に封じた。1回、2回と二死から走者を許すも切り抜ける。
4回に1点の援護をもらったその裏、先頭を安打で出すが後続を断った。5回は三者凡退。1対0とリードして90球でマウンドを降り、救援陣にバ
トンタッチした。だがカブスは2対3でサヨナラ負けを喫し、今永は今季5勝目を手にすることはできなかった。
「とにかく自分の・・・
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