週刊ベースボールONLINE

MLB FLASH 2026

ドジャース・佐々木朗希 心技体を一致させながら徐々に先発としての成長を加速中「コンディションよく、健康を維持して投げることが今は重要」

 

ロッテ時代の投球と比べたらまだまだに映る。今季も開幕から不安定な投球が続いているのも事実。誰もが類いまれな才能を認めているからこそ、現状に不満を持つ。だが、剛腕は一歩ずつ、成長の歩を進めている。ゆっくりと着実に――。
文=樋口浩一 写真=Getty Images

オリオールズ戦ではコントロールが安定していた佐々木。5回までは安定感のある投球を見せ、これからの成長が楽しみだ


 MLB移籍後、オリオールズと初めて対戦した。過去に対戦したことがあるのは五番のレオディ・タベラスひとりだけ。未知の打者が並んでいた。

 現地時間6月19日、先発のマウンドに立った佐々木朗希は1回、先頭のテイラー・ウォードに2球目を右中間へ安打されるが中堅手のアンディ・パヘスが素早くさばき、二塁を狙ったウォードを刺した。ピンチを未然に防いでくれたこのプレーの後は好投を見せる。速球を軸に変化球を交え、5回まで二塁を踏ませず。相手打線を封じ込んだ。

 味方には2回までに3点のリードをもらった。この日は・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

HOT TOPICS

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング